2026/10/03 08:06

湿気で髪が広がる、毛先が乾いてザラつく、朝整えてもまとまりにくい。そんな悩みには、スタイリング剤で押さえ込むだけでなく、毎日のヘアケアから見直す方法もあります。今回は、くせ毛特有の乾燥・広がり・熱ダメージに着目したLebeL「HITA(ヒタ)」のホームケア4品を、美容師の視点で整理します。


HITA(ヒタ)とは?
HITAはストレート、サロントリートメント、ホームケアを展開するLebeLのシリーズです。ホームケアは、うるおいとやわらかさで髪を扱いやすく整えることを目指したライン。くせ毛をまっすぐに変えるものではありません。乾燥や熱の影響で出やすい広がり、ザラつき、まとまりにくさに合わせて選びます。

ヒタ シャンプー|洗いながらベースを整える
400mL。潤い濃密泡で、広がる・ザラつく髪を根元からしなやかに洗い上げるシャンプーです。髪をしっかりすすいでから泡立て、頭皮と髪を洗い、よくすすぎます。まずは毎日の洗髪から見直したい方に。


ヒタ トリートメント|毛先の手触りを整える
400mL。シャンプーが洗う役割なのに対し、こちらは毛先までなめらかに整える役割です。シャンプー後に水気を軽く切り、髪全体になじませてからすすぎます。毛先の乾燥やザラつきが気になる方は、特に毛先へ丁寧になじませましょう。


ヒタ オイル|軽いまとまりを加えたいとき
90mL。髪にうるおいを閉じ込め、サラッとやわらかくおさめるアウトバスオイルです。手のひらに少量を広げ、毛先中心になじませます。重たい仕上がりが苦手でも、毛先のまとまりを補いたい方に向いています。


ヒタ セラムミルク|熱を使う日のケアに
2026年5月20日発売、100mLの洗い流さないトリートメントです。タオルドライ後、毛先を中心になじませ、ドライヤーやヘアアイロンの前にも使えます。オイルのサラッとした質感より、ミルクのうるおい感ややわらかさを求める方、熱を使う機会が多い方に。


どれを選ぶ?
基本のケアならシャンプー+トリートメント。乾かした後の軽いまとまりにはオイル。ドライヤーやアイロンをよく使い、ミルクタイプが好みならセラムミルクを選択肢に。くせ毛は重いものを重ねれば収まるとは限りません。シャンプーからアウトバスまで全部を重くする必要はなく、髪の太さやダメージ、スタイリング習慣に合わせて調整することが大切です。

まずは今いちばん気になる悩みに合わせて、必要なアイテムから取り入れてみてください。