2026/09/18 13:57
同じヘアスプレーでも、「しっかり固める」「あとから直せる」「柔らかい動きを残す」では選ぶものが変わります。
今回はDECENTAGEで取り扱う、ルベル「トリエ スプレー10」、ロレアル プロフェッショナル「エルネット ピュール」、ミルボン「ニゼル ドレシア エアリーフィルター」の違いを、美容師目線で使い分けます。
■とにかくしっかりキープしたいなら「トリエ10」
トリエ10は、メーカー公式でも「瞬間セット」「しっかりハード」とされるスーパーハードタイプ。
前髪やトップの立ち上がり、巻き髪など、作った形をできるだけ崩したくない時に向いています。
撮影やステージなど、高いキープ力が求められる現場でも愛用されるほど、しっかり固定できるのが特徴です。
ここでいう「撮影・ステージ向け」という意味ではなく、それだけ高い固定力が求められるシーンでも使われるほどキープ力が高い、というイメージです。
一般ユーザーのレビューでも、前髪のキープ目的で選ばれ、自然な見た目と固定力を評価する声が見られます。
■キープしながら作り直したいなら「エルネット ピュール」
エルネットの魅力は、しっかりホールドしながらも、あとからブラシや手ぐしを入れてスタイルを変えやすいこと。
特に美容師・サロン関係者のレビューでは、
「ブラシで崩しても白い粉が出にくい」
「再度スプレーしても束になりにくい」
「再コーミングしやすい」
といった評価が多く見られます。
いわゆるフレーキングが起こりにくいため、何度もスタイルチェンジするコレクションなどのバックヤードでヘアメイクに愛用されてきた理由もここにあります。
ピュールは無香料タイプなので、香りを残したくない場面にも使いやすい一本です。
■レイヤーの動きを生かすなら「ニゼル エアリーフィルター」
ニゼル エアリーフィルターは、ガチッと固めるスプレーとは方向性が違います。
メーカー公式でも、空気を含んだ柔らかなカールをキープする「ソフトキープスプレー」とされており、毛先の動きや軽さを残したいスタイルに向いています。
DECENTAGEでは特にレイヤースタイルとの相性がいいと考えています。
せっかく作った段差や毛先の動きを固めすぎず、ふわっとした空気感を残したい時に使いやすいです。
■迷ったらこの3択
絶対に崩したくない → トリエ10
キープしながら何度も直したい → エルネット
レイヤーの動き・空気感を残したい → ニゼル
単純に「一番キープ力が高いもの」を選ぶより、完成したスタイルをその後どう扱いたいかまで考えると、ヘアスプレーは選びやすくなります。
商品リンク:
トリエ10
https://decentage.theshop.jp/items/155543688https://decentage.theshop.jp/items/155543688
エルネット ピュール
https://decentage.theshop.jp/items/155543749https://decentage.theshop.jp/items/155543749
ニゼル エアリーフィルター
https://decentage.theshop.jp/items/155542812https://decentage.theshop.jp/items/155542812
